映画『F1/エフワン』詳細

モータースポーツ
ブラッドピット主演F1

あらすじ

かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)。彼は、最下位に沈むF1チームの代表を務めるかつてのチームメイト、ルーベン(ハビエル・バルデム)からの誘いを受け、現役復帰を果たします[3][11]。しかし、常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームの若きルーキー、ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返します[3][11]。果たして、ソニーはバラバラのチームをまとめ上げ、過酷な試練を乗り越え、強敵たちを相手に逆転勝利を掴むことができるのでしょうか?それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む姿を描きます[3][11]。

キャスト・スタッフ

  • 主演: ブラッド・ピット(ソニー・ヘイズ役)[1][3]
  • 共演:
    • ハビエル・バルデム(ルーベン役)[3]
    • ダムソン・イドリス(ジョシュア・”ノア”・ピアース役)[3][11]
    • ケリー・コンドン(ケイト役)[17][19]
  • 監督: ジョセフ・コシンスキー(『トップガン マーヴェリック』)[1][3]
  • プロデューサー:
    • ジェリー・ブラッカイマー(『トップガン マーヴェリック』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)[1][3]
    • ルイス・ハミルトン(現役F1ドライバー、世界チャンピオン)[1][14]
    • ブラッド・ピット
  • 脚本: アーレン・クルーガー(『トップガン マーヴェリック』)[3]

製作の裏側:リアルへの徹底的なこだわり

本作はF1の全面的なバックアップのもと、世界各国の本物のサーキットコースを使用して撮影されました[14]。映画史上類を見ない規模での撮影が敢行され、キャストたちは数ヶ月にわたる厳しいトレーニングを経て、実際にF1マシンを操縦するなど、限界までリアルを追求しています[14][17]。
プロデューサーも務めるルイス・ハミルトンは、脚本執筆プロセスやエンジン音に関する部分にも携わり、「レース映画史上最もリアル」と作品の仕上がりに自信を見せています[1]。
また、IMAX認証デジタルカメラで撮影された「FILMED FOR IMAX」作品であり、観客がレースを目の前で観戦しているかのような没入感のある映画体験を目指しています[14][17]。上映は2Dに加え、日本語吹替版、IMAX、4D、Dolby Cinema(ドルビーシネマ)、ScreenXといった多様なラージフォーマットで同時上映されることが決定しています[14][17]。

最新ニュース&予告編

新予告編・新ビジュアル公開 (2025年5月13日)

新たな予告映像とビジュアルが公開されました[14][17]。予告編では、ブラッド・ピット演じるソニーがF1マシンで爆走する迫力のシーンや、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)との会話、若きルーキー、ジョシュア(ダムソン・イドリス)とのライバル関係をうかがわせるシーン、過酷なトレーニングや緊迫のクラッシュシーンなどが収められています[17][19]。新ビジュアルでは、レーシングスーツ姿のソニーが、赤く点灯するリアウイングライトが印象的なF1マシンと共に佇む姿が描かれています[17]。

日本語吹替版情報 (2025年6月5日・6日発表)

豪華声優陣による日本語吹替版の追加キャストが発表されました[5][15]。主人公ソニー(ブラッド・ピット)の吹替は森川智之さんが担当します[5]。若きルーキードライバー、ジョシュア役はSixTONESの森本慎太郎さんが務めます[5][11]。
その他の吹替キャストには、本田貴子さん、木村昴さん、杉村憲司さん、内田真礼さん、内田雄馬さん、三宅健太さんらが名を連ねています[5]。

「ぶっちぎれイベント」開催 (ダイジェスト映像 2025年6月6日公開)

映画の公開を記念した「ぶっちぎれイベント」が開催され、そのダイジェスト映像が公開されました[11][15]。イベントには、ジョシュア役の日本語吹替を担当する森本慎太郎さん、ソニー役の吹替を担当する森川智之さん、映画コメンテーターのLiLiCoさんが登壇しました[15]。森本さんらは、F1マシンの時速300kmを超えるスピードをイメージした強風を体感する企画などに挑戦しました[11][15]。

舞台裏映像解禁 (2025年4月4日)

F1ドライバーたちへの敬意が伝わる舞台裏映像が解禁されました[11][12]。映像の中でブラッド・ピットは「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバーへ最大級の賛辞とリスペクトを語っています[12]。

F1ドライバーや関係者からの声

ブラッド・ピットのコメント

「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」[12]

ルイス・ハミルトンのコメント

プロデューサーとして参加し、脚本やエンジン音など細部にまでこだわったルイス・ハミルトンは、「レース映画史上最もリアル」と作品への自信を語っています[1]。

現役F1ドライバーたちの試写会レビュー (モナコGP前のプライベート試写会にて)[2][4]

F1ドライバーたちからは、映画のリアルさや迫力、F1への貢献を期待する声が多く寄せられています。

  • ランド・ノリス(マクラーレン): 「素晴らしい。インスピレーショナルなストーリーラインだ。魅力的なオンボードショットや印象的な技術を通じて、新しいファンをスポーツに引き付ける映画の力がある。」[2][4]
  • フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン): 「フォーミュラ1の表現について映画を称賛する。いくつかの不正確さを認めつつも、最終的にはスポーツの人気にとってプラスだと見ている。」[2][4]
  • ピエール・ガスリー(アルピーヌ): 「僕がすごくカッコよく映ってたのが一番良かったね。とても良い映画で、ストーリーも良かった。この映画を観た人は、F1のレースを見たいと思ってくれるだろうし、F1にとっても良いことだ。」[4]
  • シャルル・ルクレール(フェラーリ): 「すごく没入感があったよ。走行シーンは素晴らしかったし、今まで見たことのない映像だった。」[4]
  • 角田裕毅(RB): 「初めてこの映画を観られてすごくよかった。F1の世界を体感できる貴重な機会だと思う。ハリウッド映画としても完成度が高いし、僕の大好きなブラッド・ピットもF1ドライバーとしてすごくカッコよく描かれていた。」[4]
  • カルロス・サインツ(フェラーリ): 「僕らとしては、もう少しレースにフォーカスしたり、クラッシュを減らしてくれればと思うところもあったけど、それでも全体的にはこれまでで最高のレース映画だと思うし、大成功すると思うよ。」[4]
  • ジョージ・ラッセル(メルセデス): 「パドックの中にいるドライバーとしては、ちょっと違うかなと思うところもあったけど、できる限りリアルにするためにルイス(ハミルトン)が監修しているのもよく伝わってきた。多少ハリウッドっぽい演出もあるけど、みんなの目をひくものでないといけないからね。」[4]

ドライバーたちの反応は様々ですが、総じて映画がF1の世界をどのように描いているかについて、それぞれの視点から期待や感想が述べられており、F1ファンだけでなく新しい層にもアピールする作品となりそうです[2]。

日本語吹替声優のコメント[5]

  • 森川智之(ソニー役):「アフレコ収録はF1®ファンの私にとって至福の時でした。なぜならホンモノの映像が目の前に飛び込んできたからです。この作品はキャスト自ら本物のF1に乗り込み操縦するだけでなく、F1®にかける者たちの熱い情熱と感動のドラマになっています。」
  • 本田貴子:「最初から最後まで熱くなりっぱなしの作品でした。もちろん見所はリアルアクションの大迫力レースなのですが、他チームのライバルを描かずにこんなに面白い物語になるんだと、魅せ方にうなりました。」
  • 森本慎太郎(ジョシュア役):イベントでは「時速300kmで走っている感覚」「心臓をつかまれた」「ブラピってかっこいい」「全部リアルで楽しい!映画館に行くべきです、マジで!」と興奮気味に語り、「普段は体験できない景色が広がっていて、疑似体験できるのが大きな魅力」ともコメントしています[15]。

関連リンク集

公式サイト

主要ニュース記事リンク

関連SNSアカウント

ブラッド・ピット:
ブラッド・ピット本人は、公式のInstagram、X(旧Twitter)、FacebookなどのSNSアカウントを持っていません[6][8][9][18]。過去のインタビューでもSNSを利用しない意向を明らかにしており[18]、代理人もファンに向けてオンラインでの接触には注意するよう呼びかけています[16]。インターネット上には多くの偽アカウントが存在するため、ご注意ください[13][20]。

映画関連・製作陣など:

  • ワーナー ブラザース ジャパン公式X (旧Twitter): @warnerjp
  • ワーナー ブラザース ジャパン公式Instagram: @warnerjp_official
  • ルイス・ハミルトン (プロデューサー) Instagram: @lewishamilton
  • ルイス・ハミルトン (プロデューサー) X (旧Twitter): @LewisHamilton
  • F1公式Instagram: @f1
  • F1公式X (旧Twitter): @F1

注: 本記事の情報は2025年6月6日現在のものです。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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